【英語力の向上】so as to, in order to, to do、違いとは?~するために~

英語学習

英語の表現「~するために」、in order to, so as to, そして to do。不定詞を使った表現。これらは全部同じ意味です。

しかし多くの場合、英語の類義語に当たる単語には少なからず違いがあります。今回はそんな些細な違いを説明していきます。

長文読解が苦手な人へ:【英語長文】読み方の基本~読解力をPlus Ultra~

1分で分かる「~するために」の使い方

基本的な使い方は「目的(purpose)」、行動の目的を述べるときに使います。

例文:あなたに英語を教えるために英語を学びます。

  • I will learn English in order to teach you English.
  • I will learn English so as to teach you English.
  • I will learn English to teach you English.

使い方は上記のようになり、文の意味もすべて一緒です。

唯一の違いは、in order to は他の二つに比べるとよりフォーマルな言い回しだという事です。

so as toやto不定詞は同じフォーマル度です。

堅苦しい時に「目的」の意味を使いた時には、in order to を使いましょう。

否定分にするときは、

  • in order not to
  • so as not to
  • not to

のように to の前に否定の not を挿入しましょう。

しかし、ほとんどの場合で否定にするときは in order not to を多く使う傾向にあります。

  • 肯定文では、フォーマル度を気を付けましょう。
  • 否定分では、in order not to にしましょう!

注意点!

日本の英語の授業において、「so as to」は文頭では使えないと習います。しかし、実際に使った所でネイティブには通じます。間違えでもありません(たしかに使われる頻度は低いですが)。

何でもかんでも間違えにする日本の英語教育においては、「so as to」を文頭で使うのは避けた方が良いかもしれません。でも、将来海外の大学に行きたい人はそこまで神経質にならなくても大丈夫!

2.まとめ

過去に作成した、「英語力の向上」シリーズをまとめました。

一段階上の英語を学びたい人は要チェックです!

  1. 【英語力の向上】another, others, the other, the others, の違いとは?
  2. 【英語力の向上】agree with, agree to and agree on の違いとは?
  3. 【英語力の向上】FurtherとFarther ~ニュアンス・意味の違いとは?~
  4. 【英語力の向上】so as to, in order to, to do、違いとは?~するために~
  5. 【英語力の向上】At と In の違いとは?
  6. 【英語力の向上】say, tell, speak, talk、の違いとは?~使い方を知ろう~
  7. 【英語力の向上】some と any の違いとは?
  8. 【英語力の向上】Nobody, No one, None, の違いとは?
  9. 【英語力の向上】So と Such って何が違うの?~使い方と違いを解説~

Reference
Englishstudy. (2019, October 6). “In Order To” vs “So As To” vs “To” in English. Retrieved from https://englishstudypage.com/grammar/in-order-to-vs-so-as-to-vs-to-in-english/

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