【英語で学ぶ生物】中学2年生の理科〜動物と植物〜

英語学習

動物の特徴 (characteristics) と 分類 (classification)について今日は解説していきます。中学生2年生の理科の範囲から、生物を英語を交えて解説していきます。

英語で中学生理科を学びたい人へ:【英語で生物】中学生の理科・植物編!~植物学は英語でBotany~

1.動物 (animal) と植物 (plant) の違い

動物とは:従属栄養生物 (heterotroph)

  • 動物は自分で養分を作ることが出来ません。
  • 他の動物や植物を養分として食べることで生きています。

植物とは:独立栄養生物 (autotroph)

  • 光合成 (photosynthesis) によって、自ら養分を作り出すことが出来る。
  • 動物とは違い、動き回って食べ物を探す必要が無い。

今回は動物の種類や特徴についてさらに深堀していきます。

2.動物の種類 (classifications)

動物は背骨を持つ脊椎動物 (vertebrates) と背骨が無い無脊椎動物 (invertebrates) に分けることが出来ます。

  • 脊椎動物 (vertebrates):背骨を持つ
    • 身体の骨格が骨で出来ています。
    • 主な脊椎動物は、鳥類、人間、爬虫類など
  • 無脊椎動物 (invertebrates):背骨が無い
    • 主な無脊椎動物は、昆虫、虫など

脊椎動物:

地球上で発見されている動物の98%は無脊椎動物です。驚きですよね。かわいい哺乳類やペットの動物は身近に感じていますが、それらは動物全体の2%に過ぎないのです。

私たちが気づかない所で残りの98%の無脊椎動物たちが毎日暮らしています。

他の分類も(carnivore)見てましょう。

3.草食動物 (herbivore) vs 肉食動物 (carnivore)

草食動物 (herbivore) とは:

  • 他の「植物 (plant)」 を食べて生活している動物
    • 例:ウマ、ウシ、シカ、ヤギ、ヒツジ、シマウマなど
    • 特徴的な目:敵を素早く察知するために、目は横向きについている。
    • 特徴的な歯:
      • 門歯 (incisor):かたい草を噛み切るために発達している。
      • 臼歯 (molar):草や葉などをすりつぶすために発達している。
      • 犬歯 (canine):発達していない。(肉食動物の特徴)

肉食動物 (carnivore) とは:

  • 他の「動物 (animal) 」を食べて生活している動物
    • 例:ライオン、チーター、トラ、タカ
    • 特徴的な目:獲物までの距離を正確に測るために、目は前向きについている。
    • 特徴的な歯:
      • 門歯 (incisor):発達していない。(草食動物の特徴)
      • 臼歯 (molar):肉を引きちぎる為に発達している。
      • 犬歯 (canine):獲物をしとめるために鋭く発達している。

これらの動物は生息場所によって呼吸方法 (respiratory system) を適切に進化 (evolution) させていきました。

例えば:

  • えら呼吸 (branchial respiration):水の中の動物たち
    • 例:魚など
  • 肺と皮膚呼吸 (cutaneous respiration):水の中や地上で生きる動物たち
    • 例:カエルなどの両生類 (amphibian) など
  • 肺呼吸 (pulmonary respiration):主に肺で呼吸を行う動物たち
    • 例:人間、犬、猫など

4.動物の体温の保ち方

動物の体温の保ち方には主に2つの種類があるが、種によって様々な体温調整の能力を使っており、完璧に2分類出来るものではない。

変温動物 (poikilotherm) とは:

  • 環境の変化によって自身の体温を変化させる動物
  • 冬眠 (hibernation) などをする。
  • 例:爬虫類 (reptile) 、魚類 (fish) 、昆虫 (insect) など。

朝早くトカゲを眺めてみてください。夜に冷えてしまった身体を温めるために、トカゲが腕立て伏せをしているのを見れますよ。

恒温動物 (homeotherm) とは:

  • 環境に左右されず、体温が一定に保たれている動物。
  • 例:哺乳類 (mammla) と鳥類 (aves) など
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