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【中学1年生の国語・文法】英語に繋がる日本語の文の成分

英語学習
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英語が苦手で困っている人は、まずは日本語の基礎に立ち戻ってみましょう。
日本語がどのように構成されているかを理解できると、英語に応用できます。

日本語力がある人と無い人とでは、英語の上達スピードが格段に違います。

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文の成分(a component of a sentence)

  • 主語 (subject)
    • 「~は」「~が」と続く、文の主題(主人公)になる言葉です。
    • 例:雨が 降る。
  • 述語 (verb)
    • 主語の動作・状態・性質などを述べる言葉です。言い切りの形が「”う”」の段になるのが特徴です。
    • 例:鳥が 鳴く
  • 修飾語 (modifier)
    • 「いつ」「どこで」「なにを」「どのように」「どうして」名詞や動詞をくわしく説明する言葉です。
    • 英語においての、形容詞(名詞のみを修飾)・副詞(名詞以外を修飾)のような働きですね。SVOCの文系のMに当たるものです。
    • 例:私は 速く 走れる。
  • 接続語 (coordinating conjunctions)
    • 「順接」・「逆接」・「累加」・「並立」などの意味をもつ文や単語同士を繋ぐ言葉です。
    • 例:朝ご飯を食べたので、お腹いっぱいです。
  • 独立語 (an independent word)
    • 文中の最初に来て、「感動」「呼びかけ」「応答」「提示」などを示す言葉です。
    • 例:おはよう、いい天気ですね。

それぞれの成分には「~部」というものが存在します。ここまた中学生がこんがらがる所です。「~語」と「~部」の違いは、文節の数(詳しい説明)で決まります。

  1. 主部
  2. 述部
  3. 修飾部
  4. 接続部
  5. 独立部

「~語」になるのは1文節、「~部」になるのは2文節以上と覚えましょう。

主語と述語の関係、修飾語に関する形容詞や副詞の関係を理解してからもう一度英語に戻ってみてください。見えてくる景色が違うはずです。

形容詞は名詞を修飾する。副詞は名詞以外を修飾する。この知識が追加されるだけでも、英語の文が作りやすくなります。後は英単語を覚えるたびに、品詞も一緒に覚えることです。

英語を学ぶ上で一番最初にやってほしいことが日本語の勉強と主語と動詞(述語)の関係を理解する事。

「誰が・何が」→「どうした」という語順を日本語・英語両方で組める能力を養いましょう。

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