感情を出すのがめんどくさい!【不登校のめんどくさい病】

不登校支援と教育

なにもかもめんどくさい!声を出すのがめんどくさい・疲れる

不登校・めんどくさいから、無口・めんどくさいから、ひきこもり・めんどくさいから。

感情を表に出すのが面倒です!

不登校の人の中には無口で、あまり感情を表に出さない人が多いかと思います。
感情を表現したりしゃべるのって体力使うのです。疲れるんですよね。

私もその1人でした。今でもそうですが 笑

今日はそんな人達の気持ちを、私なりに、不登校体験談を踏まえて書きたいと思います。

不登校についてもっと知りたい人へ:【BBCニュースより】なぜ日本ではこんなにも多くの不登校がいるのか?

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1.なぜ無口で声が小さいのか?

結論から言いますと、「感情を表に出すのがめんどくさい」のです。

例えば、ご飯のおかわりが欲しい時、「ご飯」と言います。

これだけで意味がわかりますか?

本当は、「ご飯のおかわりちょうだい」。

こう言いたいのです。なるべく喋りたくないのです。

疲れるから

私もよくこれを母に言っていました。

私が「ご飯のおかわりをちょうだい」と言い切るまで、母はご飯をよそいでくれませんでしたけどね。

私からしたら「ご飯」この単語だけで意味が全部通じるものだと思っていました。

母はたしかに意味を理解していたと思います。

ですが、今思うとこの時の私は、全ての人が自分の思っていることを「ご飯」のひと言だけで理解できると思い込んでいたのです。

察してくれ」 これにつきます。

喋らなくても、感情を出さなくとも自分の気持ちを伝えることが出来る、そう思っていたのです。なので言葉を最後まで言い切らなくなっていきました。「ご飯」のように。

当然みんな私の気持ちを理解できないですよね。

私が言ったことを聞き返す人が多くなって来るのです。

しかし、聞き返されても言い直す事はしません。

めんどくさいから

そして、だんだん自分の気持ちを表に出さなくなっていくのです。負の連鎖。

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2.聞き返される

聞き返される。これは他にもネガティブな影響があると思います。

英語をしゃべる時も一緒なのですが、聞き返されると自分の英語が間違ってるかも?と心配になってどんどん声が小さくなる悪循環があります。

頑張って自分の気持ちを伝えようとして、言葉を発した時、「え?」って聞き返されるとグサって来ます。

全身のエネルギーを全部使って喋ったのに、伝わらなかったのです。

「変なこと言っちゃったかな?」と不安になるのです。

そしてその後は、声が小さくなってごにょごにょしゃべります。当然もう伝わりません。

そして「もういいや!」と思い、また感情を出さなくなってしまうのです。

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3.原因

今の私になりに考えた、昔の私の問題点は、

  • 感情を出さなくても気持ちは伝わってると思ってた事。
  • 気持ちの伝え方を知らなかった事。

4.皆に伝えたい

ゆっくりしゃべって良いよって伝えてあげたいです。

単語ごとで良いから。

喋らないことに慣れてしまうと、はきはきしゃべるのは難しいかもしれません。そんな子たちには、ゆっくり、一言、一言、言葉が出てくるまで待ってあげれる大人が必要です

面と向かって、言葉が出てくるまで待ってあげてください。少しずつ慣れていくと思います。

感情を表に出すのがめんどくさいだけで、無感情なわけではありません。笑ったり、怒ったり、泣いたり、喜んだり、喜怒哀楽はあります。

そんな子供たちには、ゆっくり、のんびり会話が出来る相手が必要です。

急かさず、気長に待ってあげてください!

そして、子供が何か気持ちを伝えたら、すぐに行動ができるように準備をしといてください

5.まとめ

いかがでしたか?

喋れない、無口な人の気持ちが少しでも分かっていただけたら嬉しいです。

もし周りに、このような方がいらっしゃったらのんびり気長に待ってあげてください~

皆さんの想いを知りたいので、コメントを頂けると嬉しいす。

不登校関係、留学関係で気になることがあれば、どしどしコメント下さい。

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