【IELTS】ヘッドライン・マッチングの解き方・コツ

英語学習

IELTSのHeading Match、ヘッドライン・マッチング、List of Headings、見出し問題などの様々な呼び方がる、リーディングセクション(Part2)のパラグラフタイトル問題の解き方をまとめました。

色々なサイトで異なる方法を紹介しているので、すべて試してみて自分にあったやり方を選びましょう。

このセクションが苦手な人が多いと思いますが、かならず出来るようになります。

英語のライティングを極めたい人へ:【ライティング】パラグラフの書き方とトピックセンテンスを考える

1.なぜ難しいのか?

なぜ多くの人がここで苦戦するのか?
この問題点が分かれば解決法がわかります。

  • 他のリーディング問題よりも時間がかかる
  • パラグラフよりもタイトルの選択肢のほうが多い
  • 似たようなタイトルが複数ある
  • 詳細すぎるタイトルがミスリードになる
  • 読んでいる間に忘れてしまう

これらの問題点を解決するための戦略をこの後に紹介します。

2.戦略1.タイトルの選択肢を先に読め!

まず初めにパラグラフを読み始める前に、選択肢を確認しましょう。
この段階で、似たようなタイトルにチェックを付けておきましょう。

次に、キーワードになりそうな単語に丸を付けときます。例えば、人名前、場所、日付などです。

この後に、それぞれのパラグラフの1~2文と最後の1~2文を読んでいきます。大抵の英語の文章ではここにメインポイントが書かれています。パラグラフ全体を長文問題のように、理解しようとする必要はありません。

ここまでやって初めて、適切なタイトルを選ぶことが出来ます。ややこしくてどっちか分からない場合は、飛ばして後回しにしましょう。後になると選択肢が減って、分かることも多々あります。

タイトルを選ぶ上で大事なことは、タイトルはあくまでもパラグラフのメインポイントであって、具体例や、詳細ではないと言うことです。具体的すぎる内容とかであると、タイトルとして相応しくありません。

3.戦略2.パラグラフを先に読め!

戦略1とは反対に、選択肢ではなく、問題文を先に読むやり方です。

まずは、パラグラフをひとつずつ読んでいきましょう。読むポイントは戦略1とかわらず、最初の1~2文と最後の1~2文です。

ひとつのパラグラフを読み終わったら、自分でそのパラグラフにタイトルを付けて見ましょう。タイトルを付けるコツは、具体例や細かすぎる内容ではなく、全体的に筆者が言いたいことを簡潔にまとめることです。

これが出来たら、選択肢のタイトルに目を向けます。戦略1と同じようにチェックを付けながらタイトルを読んでいきますが、今回違うのは、自分で作ったタイトルと似たような選択肢を探してみることです。

これを各パラグラフごとに一個一個進めていきます。

4.練習問題

最後にこの戦略を試してみるために、練習問題

このサイトで練習問題を解いてみましょう。サンプル問題はネットで探せばいくらでも出てくるので、いっぱい解いて練習しよう!

5.まとめ

戦略1も戦略2もどっちも利にかなっています。あとはどっちも試してみ、自分にしっくりくる方を選びましょう。一つの選択肢にとらわれすぎないように、わからなかったら次に進んで後で戻ってきましょう。

長文のように、一語一句理解しようとせずに、パラグラフごとのメインポイントを掴む練習をすることです!

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