サポーティングセンテンスとは、段落の中心文であるトピックセンテンスを、理由・具体例・説明で支える文です。英語長文では、段落の主張を理解する手がかりになります。
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この記事では、サポーティングセンテンスの探し方と読解への使い方を解説します。
| 文の種類 | 役割 | 見つけ方 |
|---|---|---|
| Topic sentence | 主張 | 段落の中心 |
| Supporting sentence | 根拠・例 | because, for example など |
| Concluding sentence | まとめ | 段落の締め |
英語の授業で「topic sentence」と「supporting sentence」を見つけなさい!という問題を出されたことはありますか?
トピックセンテンスについては前回説明してあるので、こちらから確認お願いします。
今回は、サポーティングセンテンスの見分け方について説明していきます。
1.supporting sentenceとは?
そもそも、「supporting sentence」って何ですか?
サポーティングセンテンスとは:
- トピックセンテンスで述べた「メインアイデア」についての補足をして、アイデアを広げて行く役割を果たす文章の事です。
そして、サポーティングセンテンスでは主に、例(example)、理由(reason)、説明(description)、事実(fact)、が来ることが多いです。
もし、サポーティングセンテンスを見分ける問題が出たら、まずは上記の3つのポイントを意識して探して見て下さい!
そして、探す時のポイントは、トピックセンテンスの後を見る事です。
英語のパラグラフにはほぼ必ずトピックセンテンスが存在します。まずは、それを見つけたら後の残りの全部の文章がサポーティングセンテンスになっているはずです(もちろん例外はありますが・・・)。
最初はこの考え方で、サポーティングセンテンスを探して見て下さい。だんだん、感覚が分かってきますよ!
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ちなみに、もしエッセイでサポーティングセンテンスを描く場合には下記の点に注意してくださいね。
- 必ず、トピックセンテンスのメインアイデアに関すること。
- ひとつのパラグラフにサポーティングセンテンスは、2~4つが適切。
- 論理的に正しい、順番でサポーティングセンテンスを並べる事。
- トピックセンテンスと関係のない新しいアイデアを書かない事。
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2.まとめ
英語ライティングに関する記事をまとめました。
- 【フォーマルな英単語】エッセイで使えるアカデミックな135語一覧
- 【Writing】英語のエッセイ、ライティングの本当の書き方
- 【ライティング】エッセイで書けると点数が上がる英単語・接続詞一覧
- 【やり直し英語】一般的な動詞の書き換え・言い換えを覚えたら英語は出来る!
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サポーティングセンテンスの見つけ方
サポーティングセンテンスは、トピックセンテンスの主張を理由・例・データ・言い換えで支える文です。英語長文では、for example, because, in fact, this means などの目印に注目すると見つけやすくなります。
| 役割 | 目印表現 | 読むポイント |
|---|---|---|
| 理由 | because, since | なぜそう言えるか |
| 例 | for example, such as | 具体例が何か |
| 追加 | also, moreover | 主張をどう補うか |
| 言い換え | in other words | 同じ内容を簡単に言うと何か |