覚えた英単語は、無料テストで確認できます。
一覧を読むだけで終わらせず、英検・TOEIC・大学受験の語彙をその場で復習しましょう。
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上の2020年度版問題集は旧形式です。購入する場合は、要約問題を含む現行形式への対応・版・収録年度を確認してください。
英検2級の位置付けと活用先
公式の級の目安は高校卒業程度です。社会的な話題を理解し、自分の考えを伝える力を測ります。入試などで使う場合は、提出先が指定する級・CSEスコア・受験方式・取得時期を確認しましょう。
CEFRは言語運用能力の参照枠です。級名だけから、他の試験で必ず何点取れると換算することはできません。CEFR表示は自分の成績表と英検公式の説明で確認してください。
一次試験の問題数と時間
| 技能 | 課題 | 問題数 |
|---|---|---|
| リーディング | 短文の語句空所補充 | 17問 |
| リーディング | 長文の語句空所補充 | 6問 |
| リーディング | 長文の内容一致 | 8問 |
| ライティング | 英文要約 | 1問 |
| ライティング | 意見を述べる英作文 | 1問 |
| リスニング | 会話の内容一致 | 15問 |
| リスニング | 文章の内容一致 | 15問 |
リーディングとライティングを合わせて85分、リスニングは約25分です。リーディングは計31問、ライティングは2題です。リスニングは各問題1回の放送なので、聞き直せない条件でも練習しましょう。
ライティングは要約と意見の2題を練習する
2026年度第1回の問題冊子では、英文要約は45〜55語で書く指定、意見英作文の語数の目安は80〜100語です。要約では元の文章の要点をまとめ、意見英作文では問いに答えて理由を2つ示します。受験時は問題冊子の指示を確認してください。
要約では自分の感想を付け加えず、筆者が述べている利点・課題や対比を整理します。意見英作文は、立場→理由1→理由2→結論という順序を練習の土台にできますが、型を埋めるだけでなく問いに答えているかを見直しましょう。
出典:日本英語検定協会:2026年度第1回2級 問題冊子(12・14ページ)
二次試験では音読・説明・自分の意見を話す
従来型の二次試験は約7分の面接です。約60語の文章を20秒間黙読してから音読し、文章への質問、3コマのイラストの説明、自分の意見を述べる質問に答えます。「60語」は音読する文章の長さで、すべての返答を60語で作る指定ではありません。
面接でも自分の意見を伝える課題があります。練習では、短く立場を示してから理由を加え、相手に伝わる声で話して録音を聞き直しましょう。イラストは出来事の順番と人物の動作を整理すると説明しやすくなります。
学習に生かす方法と、試験だけでは測れないこと
読解は正解の根拠となる文を探し、語彙は文脈と一緒に復習します。リスニングは解答後に原稿と照合し、聞き取れなかった音と意味が分からなかった語を分けます。書く・話す練習では、第三者に内容が伝わるかも確かめるとよいでしょう。
試験の合格だけで、あらゆる仕事や会話に対応できると保証されるわけではありません。自分の目的に合わせ、会話のやり取り、図表の説明、メールの作成なども練習します。英検S-CBTは実施方式が異なるため、希望する方式の公式案内を確認してください。