【時制を解説】英語の基本文法現在形、過去形、未来形

今回は中学レベルの基本から高校、大学受験レベルまでの応用文法を解説します。

目次

1.習慣を表す現在形

一番基本な現在形から紹介します。

  • She goes to school by bus. (彼は学校に行きます)

現在で書くときは、「習慣的に」学校に通っています。というニュアンスを出すことが出来ます。

他にも、

  • I play soccer after school.(放課後にサッカーをします。)

これも単純にサッカーをしていることを伝えているのではなく、「習慣的に」放課後にサッカーをやります。という事を伝えています。

2. 不変の真理を伝える現在形

  • The earth goes around the sun.(地球は太陽の周りを回っている)

こちらは有名な文なので知っている人も多いでしょう。これもただの現在形ではなく、「不変の真理」を表す表現の時には常に現在形で書かれます。

  • Water boils at 100° C.(水は100度で沸騰します)

この文章も同じです。水が100度で沸騰するのは変わらない事実なので、どんな状況でも現在形で書いてください!

3. 基本的な過去形

  • I finished reading a book yesterday.(昨日本を読み終わった)

一番基本の過去形です。過去を表す副詞(yesterday, last, ago, just now)などがあるときには動詞を過去形にします。中学で習う内容ですね。

4. 現在完了ではなく、過去形を使う

  • When did you finish your homework? (いつ宿題を終えたの?)

よくある間違いとして、

  • 間違い:When have you finished your homework?

これは書いてはいけません。when, ago, just nowなどの過去のある一時点を指す場合は、「幅のある」現在完了ではなく、過去形を使って表さなければいけばせん。

5. 時と条件を表す副詞節では、未来のことでも現在形

タイトルの通りです。大事なルールなので繰り返します。

  • 時と条件を表す副詞節では、未来の事でも現在形

時と条件を表す副詞節一覧はこちら

例文を見てみましょう。

  • If it is rainy tomorrow, the game will be put off.(明日雨が降れば、試合は延期されるでしょう。)

この場合、副詞節とは「If ~ ,」までの間を指します。つまりはこの中の出来事が例え未来の事でも現在形に直さなければいけません。

よくある間違い:

  • 間違い:If it will be rainy tomorrow, the game will be put off.

これはよくある間違いです。副詞節である「If~,」の中が未来形になってますよね。ルールをもう一度みなすと、「時と条件を表す副詞節では、未来の事でも現在形」となっているので、副詞節の中は未来形ではなく、最初の例文のように現在で表す必要があるのです。

 

 

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