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【集団授業の限界】少人数のクラスにすれば塾は不要になる

不登校支援と教育
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近年リモート授業が増え、動画での教育が増えてきていますね。

さらには教育にかかるお金が増えていき、家計を圧迫しています。塾に行かずに学校の授業だけで十分と言う風潮もありますね。学校は教育を受ける場所だから、塾に行く必要はないとね。

私もそう思います。塾は不要かもしれません。学校の教育がもっと個々に焦点を置く、指導になればね。

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1.集団授業について行けない子ども達

「学校の授業をちゃんと受ければ、塾は不要」と唱えている人たちは、本当に勉強が出来ない子の事を理解できていません。

授業に参加をしても分からない物は分からないのです。そして40人ひとクラスの空間で分からない事を告白して質問できません。勉強できる人がからかってくるからね。

そして、さらには、勉強できない人はそもそも何が分からないのかが分からないのです。

自分一人では質問することさえ思いつかないのです。

そんな子ども達に40人の中で勉強させるのは酷です。そもそも向いてないのです。

運動できない子どもを野球部に入れるようなものです。「野球部に入って練習してればうまくなるよ!」

そんな事あるはずがありません。運動神経の無い子供がいくら練習しても、下手な人は下手のままです。これはしょうがない事です。

勉強においてもそうです。

自分が成長しない環境に身を置いても何も始まりません。だったら、大人の私達が環境を変えてあげましょう。

大人数の授業から少人数の授業へ!

出来る事なら1対1のマンツーマンがベストですが。学校では厳しいでしょう。だからこそ塾や家庭教師の個別指導が必要になってくるのです。

学校においての個別指導が厳しいなら、せめてレベルに合わせて少人数制かつひとクラス20人以下にするべきでしょう。クラスの人数が少なくなればなるほど一体感が生まれ、質問しやすい環境が出来上がります。

先生の役目はそんな環境を作りあげ、お互いの失敗を容認できる人間関係を作り上げる手助けをすることになるでしょう。

2.リモート授業

リモート授業になると質問できない子どもが目立ち始めます。

親の目があるからです。自分の部屋があれば関係ないでしょうが、自分のパソコンを持っている小中学生がどのぐらいいるのでしょうか。

さらには通信環境やマイクの感度などの差があるとオンライン授業においてはストレスの原因になります。

今後オンラインを通しての授業が増えていく事になると思いますが、オンラインでの集団授業は難しさを感じます。ひとりひとりに話しかけるタイミングや通信環境の不安定さはヒトが増えれば増えるほど、顕著になってきます。

繰り返しになりますが、個別での指導を広めていきたい。

勉強ができる子は集団授業でどんどん進めていきば問題ないでしょう。

問題はそこについて行けない子ども達をどう助けるかです。その為にもオンライン・オフラインどちらにおいても、少人数制を取り入れ、子ども達ひとりひとりの悩みや疑問点を聞き出せる環境を作ってあげる事が大切になります。

全ての人に勉強できない人の気持ちを理解してもらう必要はないでしょう。少なくても、個別指導の塾や少人数制の学校の先生達にはこの気持ちを汲み取ってほしいです。

勉強が出来なくて怒られてしまう子ども達が少しでも少なくなれば嬉しいです。

 

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