英語でやんわり反対するには?同意しないときの表現と会話例

相手と意見が違うときは、I see your point, but …(言いたいことは分かりますが…) のように相手の考えを受け止めてから、自分の理由を伝えられます。ただし、毎回遠回しに話す必要はありません。関係や目的に合わせて、反対している点を明確にしましょう。

覚えた英単語は、無料テストで確認できます。
一覧を読むだけで終わらせず、英検・TOEIC・大学受験の語彙をその場で復習しましょう。
無料英単語テストを開く

目次

意見を受け止める・自分の考えを伝える8表現

表現意味・使い方
That’s a fair point.それはもっともな指摘です。一理ある点に賛同する。
I see where you’re coming from.なぜそう考えるのか分かります。全面的な同意とは限らない。
I’d say …私としては…だと思います。考えを少し控えめに述べる。
I tend to think that …私はどちらかというと…だと思います。自分の考えの傾向を示す。
I see your point, but …言いたいことは分かりますが…。反対の理由を続ける。
I’m not entirely convinced.まだ完全には納得していません。疑問点や追加で知りたいことを添える。
That said, …そうは言っても…。直前に述べたことへの留保や別の面を示す。
At the end of the day, …結局のところ…。最終的に大切な点を示す。

会話例1|在宅勤務への意見が違うとき

A: I think working from home is always better.
在宅勤務のほうがいつでもいいと思います。

B: I see where you’re coming from, but I’d say it depends on the task. Some meetings are easier in person.
そう考える理由は分かりますが、仕事の内容によると思います。対面のほうが進めやすい会議もあります。

Bは在宅勤務を全部否定せず、task(仕事の内容)という判断基準を示しています。「分かる」と言った後に、反対の理由を具体的に続けるのがポイントです。

会話例2|デザインの改善を提案するとき

A: I think this design is ready.
このデザインは完成だと思います。

B: I like the colours, but I’m not entirely convinced about the text size. Could we make it larger?
色はいいと思いますが、文字の大きさにはまだ少し疑問があります。もっと大きくできませんか。

I’m not entirely convinced. だけでは、何を直せばよいか伝わりにくくなります。この例では text size(文字の大きさ)を示し、Could we …? で代案を出しています。

that said は単なるつなぎ言葉ではない

The plan is expensive. That said, it could save us time.
その計画は費用がかかります。そうは言っても、時間の節約にはなるかもしれません。

費用という弱点を述べてから、時間という別の面を補っています。That said をどの文にも挟むのではなく、前の内容との関係を考えて使います。直接 I disagree. と言うこと自体も文法的に自然です。言い方だけでなく、理由を説明して相手の話を聞くことが会話を進める助けになります。

用語の確認:British Council:Agreeing and disagreeing。例文は学習用に作成しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次