【教科書の読み方】一人でする勉強方法解説

スポンサーリンク
不登校と教育

英語の教科書、数学の教科書、国語の教科書・・・

学校で貰うどの教科の教科書も洗練されています。教科書さえ読めれば問題が解けるように内容がまとめられています。

だとすると、教科書さえ正しく読めて、教科書の手順通りに問題に取り組めば一人でも勉強が出来てしまいます。

今回は一人でも教科書を読んで理解する方法を解説します。

スポンサーリンク

教科書を読む心構え

「生徒が教科書を黙読しながら、先生が内容を読む。」

これ時間も無駄だと思いませんか?

教科書と言うものは学生が読んで理解できるように出来てるものです。自分一人で読んで考察したほうが早いのに、先生の音読に合わせないといけないのはとても苦痛です。

もちろん内容によってひとりじゃ理解できないことも多々あるでしょう。でもそれはそれでいいのです。大事な事はまずは自分で理解しようとチャレンジする事なのです。

教科書を読む準備:

  1. マルチタスク出来ない環境を作る。
  2. 分からない事を考える苦痛に対する心の準備をする。
  3. 対象のページから「何を理解するべき」かを考える。
  4. どこまで理解出たら「ゴール」かを決める。

まずはこの4つの準備をして下さい。

テレビを見ながらとか、漫画を読みながらなどの勉強はやめましょう。効率が悪いです。テレビ、漫画、ゲームをしたいなら勉強なぞせずにそっちに集中しましょう。その方が楽しいはずです。

分からない事を考えてる時ってとても苦痛ですよね。分かりそうで分からない時は歯痒いしね。でもそれを乗り越えなければなりません。筋トレと同じです。最初が一番辛いのです。

最も大切な準備は「目的」をしっかり持つことです。教科書の対象ページを開いたら、そのページから何を学びたいのかをしっかり考えてから勉強を始めましょう。

例えば英語の過去形の章であれば、「過去形とは何か?」を説明できるようにする。などといった目標もいいでしょう。とにかく自分で「ここまで理解出来たら満足」というゴールを作ってください。

そうすると教科書を読むときにその「ゴール」に到達するための情報を無意識に選ぶようになります。すべての情報を流し見するよりも、目的をもって情報を取捨選択できるようになるのです。

定めた「ゴール」までたどり着かなくても大丈夫。自分で読んで分からなければ、その理解できなかったことを先生に質問すればいいのです。その為の先生ですよ!

スポンサーリンク

教科書を読む時の思考プロセス

さー独学の心構えができたらさっそく教科書を開いてみましょう。

さて、ここからです。あなたは教科書をどのように読み進めていきますか?

一語一句逃すまいとして教科書に全集中ですか?それでは疲れませんか?

教科書を読む時に注意してほしいのは全てを一回で理解しようとしないことです。まずは1週全部読破してみましょう。問題も解きながらね!

1週目は全体像が分かればいいのです。一度読んだだけで理解できる人もいますが、私含めて多くの人はそうじゃないと信じています。

何度も何度も読み直す前提で1週目は読み進めていきましょう。

完璧を求めるな!

その中でも1週目で注意してほしいの「法則」です。国語、算数、理科、社会、英語、どの分野でも必ず単元ごとに「法則」があるはずです。この法則を独自に見つけ出しましょう。

教科書に「こんな時は必ず~になる」みたいな絶対条件が書いてあったらラッキーです。そんな法則が明記されていない時は自分のオリジナルの法則性を見出しましょう。これが出来るだけで暗記や勉強がもっと簡単になります。

教科書を読み進めながら、マイルールを確立させていくのです。

こうして1週目を苦労しながら読む進めたら、2週目です。2週目では前回の1週目で読んだ内容を思い出しながら読み進めます。

自分の記憶と教科書の内容を照らし合わせながら読んでいきます。そして今度は章ごとの「関連性」を見つけましょう。

教科書の「章」はひとつひとつが独立しているように見えますが、ほとんどの学問においてそれぞれの章には関連性が必ずあります。その章ごとに共通する考え方を見つけることが出来ると、覚える量を減らすことができます。省エネです。

こうして「法則」と「関連性」にポイントを置きながら教科書を読んでいくのです。それでも理解できない箇所や納得いかない箇所があれば先生に突撃です。繰り返しになりますが、その為の先生です。

教科書を読み聞かせるのが先生の仕事ではありません。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はひとりで教科書を読んで勉強する方法を解説しました。

独学で勉強するときにはまずは心の準備をしましょう。そして、読み始めたら目的を見失わないように「法則」と「関連性」を探しましょう。

これが出来れば何歳になっても新しいことを学び続けることができます!

タイトルとURLをコピーしました