英検2級に向けた形容詞の基礎|86項目の意味と使い方

英検2級に向けて基礎語彙を復習したい方のために、形容詞を中心とする86項目を整理しました。人物・感情・物の状態を表す語の意味と、短い英文での使い方を確認できます。

一覧は86項目で、oldを「古い」「年老いた」の二つの意味で載せているため、英語のつづりは85種類です。公式の出題語リストや出題頻度ランキングではなく、各語が英検2級固有の難易度であることを示すものでもありません。

目次

形容詞の意味一覧:86項目

番号英語・表現意味・用法
1important重要な
2difficult難しい
3easy簡単な
4interesting面白い
5good良い
6bad悪い
7new新しい
8old古い
9big大きい
10small小さい
11long長い
12short短い
13high高い
14low低い
15fast速い
16slow遅い
17young若い
18old年老いた
19happy幸せな
20sad悲しい
21busy忙しい
22freeひまな/自由な、無料の
23beautiful美しい
24ugly醜い
25hot暑い、熱い
26cold寒い、冷たい
27strong強い
28weak弱い
29rich裕福な
30poor貧しい
31famous有名な
32unknown知られていない
33healthy健康な
34sick病気の
35kind親切な
36unkind不親切な
37friendly友好的な
38unfriendly非友好的な
39quiet静かな
40noisyうるさい
41cleanきれいな
42dirty汚い
43safe安全な
44dangerous危険な
45expensive高価な
46cheap安い
47heavy重い
48light軽い
49dark暗い
50bright明るい
51soft柔らかい
52hard硬い
53sweet甘い
54sour酸っぱい
55tired疲れた
56energetic精力的な
57excitedわくわくした
58bored退屈している、うんざりした
59surprised驚いた
60unsurprised驚かない
61scared怖がっている、おびえた
62brave勇敢な
63nervous緊張した
64calm落ち着いた
65confident自信がある
66insecure不安な
67proud誇りに思う
68ashamed恥じている、恥ずかしく思っている
69lucky幸運な
70unlucky不運な
71possible可能な
72impossible不可能な
73necessary必要な
74unnecessary不必要な
75usualいつもの
76unusual珍しい、普通と異なる
77common一般的な
78rareまれな
79correct正しい
80incorrect間違った
81similar似ている
82different異なる
83early早い
84late遅い
85enough十分な(名詞の前)/十分に(形容詞などの後)
86insufficient不十分な

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このページで確認できること: 86項目の意味、boredとboring、scaredとscaryの違い、enoughの語順を用例で確認できます。

感情・状態を表す形容詞の使い方

bored / boring

I was bored.
The lecture was boring.

「私は退屈していた/講義は退屈なものだった」。感情を持つ側と、その感情を起こす側を区別する。

scared / scary

The child was scared.
The story was scary.

「子どもは怖がっていた/話は恐ろしかった」。scaredを怖がらせる性質そのものとして訳さない。

excited / exciting

We were excited about the trip.
The trip was exciting.

「旅行にわくわくしていた/旅行はわくわくするものだった」。主語が人か物かだけでなく、何を説明するかで選ぶ。

enough

We have enough time.
The room is large enough.

「十分な時間がある/部屋は十分に広い」。名詞timeの前と、形容詞largeの後で語順が異なる。

free / old

a free afternoon / free admission
an old building / an old person

「予定のない午後/無料の入場」「古い建物/年老いた人」。同じ語でも後ろの名詞や場面に合う訳を選ぶ。

unusual / ashamed

an unusual method
She was ashamed of her mistake.

「珍しい方法/彼女は自分の間違いを恥じていた」。unusualは常に悪い異常という意味ではなく、ashamedは恥じている気持ちを表す。

形容詞にはa quiet roomのように名詞の前に置く形と、The room is quiet.のようにbe動詞の後で主語の状態を述べる形があります。ただし、すべての形容詞が両方の位置で同じように使えるとは限りません。enoughも、名詞に付く用法と副詞としての用法を分けて覚えましょう。

3問で確認:形と語順

1.「私は退屈している」は I am (bored / boring).
2.「その話は怖かった」は The story was (scared / scary).
3.「十分に広い」は (enough large / large enough)。

答え:1.bored。自分が感じている状態です。2.scary。怖い気持ちを起こす話の性質です。3.large enough。形容詞の後にenoughを置きます。

例文・訳・問題は学習用に作成しました。表の隣同士の語が、すべての文脈で厳密な反意語になるという意味ではありません。

語義・用法を確認した主な辞書

出典:Merriam-Webster:bored

出典:Merriam-Webster:scared

出典:Merriam-Webster:enough

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