カタカナ語と英語の意味の違い22選|study・salaryの誤解も整理

英語には、日本人が日本語の感覚で使ってしまいがちな単語があります。 例えば tension や revenge などは、日本語の意味とは少し違います。
そのまま使うと、ネイティブには意図しない意味で伝わることもあります。 この記事では、日本人が誤解しやすい英単語と本来の意味を一覧で紹介します。

目次

studyは「勉強する」でも正しい

英語とカタカナ語には意味がずれるものと、意味が重なるものがあります。study=勉強、salary=給料、sympathy=同情は、それ自体が誤訳ではありません。一つの単語には複数の意味があるため、日本語訳を一つだけに限定しないようにしましょう。

英文日本語
I study English every day.毎日英語を勉強しています。
Her annual salary is shown in the contract.彼女の年額の給与は契約書に記載されています。
The service is not free.そのサービスは無料ではありません。
I want to try again.もう一度挑戦したいです。

参考:Cambridge Dictionary:study。例文は学習用に作成しています。

参考:Cambridge Dictionary:sympathy。例文は学習用に作成しています。

覚えた英単語は、無料テストで確認できます。
一覧を読むだけで終わらせず、英検・TOEIC・大学受験の語彙をその場で復習しましょう。
無料英単語テストを開く


日本人が誤解している英語一覧

英語日本語との比較英語の意味・注意点
tension高いテンション・気分緊張、張りつめた状態。上機嫌ならexcitedなど。
revengeリベンジ=再挑戦復讐・仕返し。単なる再挑戦はtry again。
smart体形がスマート賢い;服装がしゃれた、など。細身ならslim。
naiveナイーブ=繊細世間知らずの、経験が乏しく信じやすい。
mansion集合住宅のマンション大きく立派な邸宅。集合住宅の住戸ならapartment/flat。
claimクレーム=苦情主張、請求;主張する。苦情ならcomplaint。
study勉強勉強する・学ぶという意味でも正しい。研究する・詳しく調べる意味もある。
challenge挑戦難しい課題、挑戦。動詞では異議を唱える・挑むなど。
talentタレント=芸能人才能;才能ある人を集合的に指す用法もある。
dietダイエット=減量食事・食習慣;減量などのための食事制限も表す。
sympathy同情同情・思いやり;共感・賛同という意味もある。
suspenseサスペンス作品先が分からないことによる緊張・はらはらする気持ち。
serviceサービス=無料のおまけサービス、接客、提供される役務。無料とは限らない。
salary給料給与。年額・月額などで示し、年俸だけを意味しない。
motiveモチベーション行動の動機・理由。意欲ならmotivation。
consentコンセントとの音の混同同意。電源の差し込み口はoutlet/socket。
delicate繊細繊細な・壊れやすい・扱いに注意が必要な、など。
dramaticドラマチック劇的な・著しい;大げさな、という意味もある。
genius天才天才・非常に優れた才能。日本語と重なる用法。
missミス=間違い動詞で逃す・外す・会えずに寂しく思う。間違いはmistake。
privateプライベート私的な・個人の・非公開の、など。
moralモラル形容詞で道徳上の。名詞のa moralは教訓、moralsは道徳観など。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次