覚えた英単語は、無料テストで確認できます。
一覧を読むだけで終わらせず、英検・TOEIC・大学受験の語彙をその場で復習しましょう。
無料英単語テストを開く
英語でネットワークやLinuxを学びたい人向けに、CCNAとLPIC-1の学習に使える無料教材を紹介します。動画を見る・資料を読む・実際に操作するを組み合わせ、技術の理解と英語表現を一緒に確認しましょう。教材を使うだけで資格を取得できるわけではありません。
1.CCNA:Jeremy’s IT Labの動画と演習
Jeremy’s IT Labは、CCNA向けの講義動画をYouTubeで公開しています。講座案内には、Packet Tracerで使う演習とAnki用の復習カードも紹介されています。有料の受講方法もあるので、無料動画と追加サービスの条件を分けて確認してください。
出典:Jeremy’s IT Lab:CCNA講座・無料教材の案内
まず短い範囲を視聴し、説明された構成を図に描いてから演習で試す、という進め方が考えられます。動画の本数や登録者数よりも、扱う内容が受験予定の試験範囲と合っているかを確認しましょう。
2.LPIC-1:LPI公式の無料学習資料
LPIC-1はLinuxの管理に関する資格です。2026年9月12日の確認時点で、公式案内はバージョン5.0の101-500と102-500の両試験の合格を要件としています。学習を始める際と受験前に、対象の試験コードを確かめてください。
出典:Linux Professional Institute:LPIC-1の認定要件
| 無料の英語資料 | 扱う内容の例 | 学習の進め方の例 |
|---|---|---|
| 101-500 | システム構成、パッケージ、コマンド、ファイル、権限など。 | 説明を読んでから、学習用のLinux環境でコマンドと出力を確認する。 |
| 102-500 | シェル、ユーザー管理、システムサービス、ネットワーク、セキュリティなど。 | 設定の目的を説明し、演習後に自分の答えと解説を照合する。 |
出典:LPI Learning Materials:LPIC-1 Exam 101(英語・無料)
出典:LPI Learning Materials:LPIC-1 Exam 102(英語・無料)
以前掲載していたNetSharkの再生リストとチャンネルは、2026年9月12日の確認時点で利用できませんでした。LPIC-1の学習先は、上記の公式資料を案内しています。
3.技術英語は、操作と一緒に覚える
以下は教材を読むときに役立つ基礎語と、学習用に作成した短い表現です。訳だけでなく、何を操作する語かを確認してみましょう。
| 語 | この分野での意味 | 表現の例 |
|---|---|---|
| configure | 設定する | configure a router:ルーターを設定する |
| permission | 権限・許可 | check file permissions:ファイルの権限を確認する |
| ownership | 所有者・所有関係 | change file ownership:ファイルの所有者を変更する |
| package | ソフトウェアのパッケージ | install a package:パッケージをインストールする |
| route | 経路 | add a route:経路を追加する |
| process | 実行中のプロセス | list running processes:実行中のプロセスを一覧表示する |
英語の説明で止まったら、字幕や用語の日本語解説も使えます。英語が分からないのか、技術そのものが分からないのかを切り分け、確認後に元の英文へ戻りましょう。視聴時間だけで進み具合を判断せず、操作の目的と結果を自分の言葉で説明できるかを確かめてください。