SNSやカジュアルな会話で見る lowkey、flex、ghost、no cap などを、意味と例文で確認しましょう。単語・略語・決まり文句が混ざっており、すべてがイディオムというわけではありません。流行や使われる頻度は、地域やコミュニティによって変わります。
覚えた英単語は、無料テストで確認できます。
一覧を読むだけで終わらせず、英検・TOEIC・大学受験の語彙をその場で復習しましょう。
無料英単語テストを開く
1. Lowkey
ちょっと・ひそかに。意見を強く言い切らない副詞。
I lowkey want to skip the party.
(パーティーは、ちょっと行かずにおきたいかも。)
2. Flex
自慢する・見せびらかす。ここでは動詞。
He’s flexing his new sneakers.
(彼は新しいスニーカーを自慢しています。)
3. Lit
とても楽しい・盛り上がった、というくだけた形容詞。
The party was lit!
(パーティーはすごく盛り上がった!)
4. Vibe
人や場所から感じる雰囲気。
This café has a chill vibe.
(このカフェには落ち着いた雰囲気があります。)
5. Ghost
説明なく急に連絡を絶つ。返信が一度遅れただけとは限らない。
She ghosted me after our date.
(デートの後、彼女は何の説明もなく連絡を絶ちました。)
6. Cap / No cap
cap は嘘・嘘をつくというスラング。no cap は「嘘じゃない・本当に」。
No cap, that movie was amazing!
(本当に、あの映画はすばらしかった!)
7. Sus
suspicious などを短くした、怪しい・疑わしいという表現。
That’s sus, don’t you think?
(それ、怪しいと思わない?)
8. Bet
返事として使うと「了解・いいよ」。元来は賭けるという語。
“Want to hang out later?” “Bet!”
(「後で遊ばない?」「いいよ!」)
9. Slay
見事に決める・素晴らしくやり遂げるという褒め言葉。
She slayed her presentation.
(彼女はプレゼンを見事にこなしました。)
10. FOMO
fear of missing out の略。他の人の楽しみや機会を逃して取り残される不安。
Everyone is going to the concert, and I have FOMO.
(みんながコンサートに行くので、自分だけ行かないと取り残されそうで不安です。)
使う場面と、普通の英語への言い換え
仕事の正式なメールや試験の作文では、意図が伝わる普通の語を選ぶと書きやすくなります。例えば That’s sus. は That seems suspicious.(それは怪しく思えます)、No cap. は I’m serious.(本気です)と言い換えられます。相手が同じスラングを知っているとは限りません。
lowkey を「ひそかに」と訳しても、必ず隠れて行動する意味になるわけではありません。自分の気持ちを控えめに言う働きもあります。また ghost は普通の名詞なら「幽霊」、slay は通常の動詞なら「殺す」なので、話題と文の形を確認します。
用語の確認:Cambridge Dictionary:low-key。例文は学習用に作成しています。
用語の確認:Cambridge Dictionary:ghost。例文は学習用に作成しています。
用語の確認:Cambridge Dictionary:FOMO。例文は学習用に作成しています。