英検準2級の大問1は、単語の意味だけでなく、空所の前後から品詞と文脈を判断する問題です。 動詞・名詞・形容詞・熟語を分けて覚えると、選択肢をかなり絞りやすくなります。
覚えた英単語は、無料テストで確認できます。
一覧を読むだけで終わらせず、英検・TOEIC・大学受験の語彙をその場で復習しましょう。
無料英単語テストを開く
| 見る場所 | 判断できること | 例 |
|---|---|---|
| 空所の前 | 品詞 | to の後なら動詞原形 |
| 空所の後 | 目的語や前置詞 | depend on / look for |
| 文全体 | 意味の方向 | 良い話か悪い話か |
| 選択肢 | 似た意味の区別 | borrow / lend など |
目次
英検準2級 大問1の頻出単語
| 英語 | 意味 | 覚え方 |
|---|---|---|
| announce | 発表する | ニュースや学校の連絡で使う |
| arrange | 手配する・並べる | schedule と一緒に出やすい |
| custom | 習慣・風習 | culture と近いテーマ |
| border | 国境・境界 | country と一緒に読む |
| author | 著者 | book, novel とセット |
| design | 設計する・デザイン | 名詞にも動詞にもなる |
| by heart | 暗記して | learn by heart で覚える |
| less | より少ない | little の比較級 |
| in | 中に | 場所・時間・状態を表す |
| on | 接して・上に | 曜日や表面にも使う |
解き方の手順
- 最初に日本語訳を探さず、空所に入る品詞を確認する。
- 前置詞が固定される熟語は、意味より形で先に絞る。
- 動詞は「誰が何をするか」を見る。
- 似た単語が並んだら、例文で覚えている組み合わせを思い出す。
ミニ問題
例: The school will ( ) the results tomorrow.
選択肢が announce / borrow / repair / invite なら、「結果を発表する」という意味なので announce が正解です。
品詞別に覚える頻出語
| 品詞 | 例 | 見分け方 |
|---|---|---|
| 動詞 | announce / arrange / repair / invite | 主語の後やtoの後に入る |
| 名詞 | custom / border / author / reason | a, the, my の後に入りやすい |
| 形容詞 | local / enough / common / useful | 名詞の前やbe動詞の後 |
| 熟語 | by heart / take part in / look forward to | 前置詞までセットで覚える |
本番で迷ったときのコツ
- 選択肢を読む前に、空所に入る品詞を予想する。
- 知らない単語があっても、文のプラス・マイナスを先に読む。
- 熟語問題は、意味より前置詞の組み合わせを優先して見る。
- 同じ単語を何度も見るため、間違えた語は例文ごと覚える。
大問1は短い問題ですが、長文読解にもつながる語彙が多く出ます。単語だけを暗記するのではなく、例文の中で使える形にしておくと得点が安定します。