恋人との別れや失恋は、言葉にするのが難しいもの。
英語では「別れる」「傷つく」「手放す」といった感情が、さまざまな表現で繊細に伝えられます。
本記事では、別れ・失恋に関する英語フレーズを状況別に紹介します。
目次
別れを伝えるときの英語フレーズ
まずは「関係を終わらせる」ときの表現。
- I think we should break up.
(別れたほうがいいと思う) - I don’t think this is working anymore.
(もううまくいっていないと思う) - I need some space.
(少し距離が必要) - Let’s end this relationship.
(この関係を終わりにしよう)
英語ではストレートでも、やわらかい言い回しが多いのが特徴です。「break up」は恋人同士の別れで最も一般的な表現です
振る・振られるときのリアルな表現
少しカジュアルでリアルな言い方。
- I got dumped.
(振られた) - She dumped me.
(彼女に振られた) - We broke up.
(別れた)
“dump”は「捨てる」というニュアンスがあり、やや強めの表現です
失恋の気持ちを表す英語
感情にフォーカスした言葉。
- I’m heartbroken.
(失恋してつらい) - I have a broken heart.
(心が傷ついている) - It really hurts.
(本当に苦しい) - I can’t stop thinking about you.
(あなたのことが忘れられない)
“heartbreak”は失恋そのものを表す定番表現です。
少しやさしく伝える別れの言い方
角を立てない、やわらかい表現。英語圏でもよく使われる“定番の別れ文句”です。
- It’s not you, it’s me.
(あなたじゃなくて、私の問題) - I still care about you.
(今でも大切に思ってる) - You deserve better.
(あなたはもっといい人と出会える)
別れた後・前に進むときのフレーズ
回復や手放しの言葉。
- I’m trying to move on.
(前に進もうとしている) - It’s time to let go.
(手放す時だね) - I need to focus on myself.
(自分に集中したい) - Everything happens for a reason.
(すべてには意味がある)
“move on”は失恋後によく使われる重要表現です。
別れに関するイディオム(自然な英語)
少しこなれた言い方。
- call it quits(関係を終わらせる)
- cut ties(縁を切る)
- break it off(きっぱり別れる)
日常会話ではこうした表現もよく使われます。
まとめ|英語は「やさしく本音を伝える言語」
英語の別れ表現は、
- ストレートだけど攻撃的ではない
- 感情をやわらかく言語化する
という特徴があります。
同じ「別れ」でも、距離をとる言葉/気持ちを残す言葉/前に進む言葉 と、ニュアンスを選べるのが英語の魅力です。