英語の早口言葉は tongue twister と言います。似た音が続く短い文を使って、子音や母音を意識する練習ができます。最初から速さを競わず、意味と音を確認してから少しずつ速く言ってみましょう。
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一覧を読むだけで終わらせず、英検・TOEIC・大学受験の語彙をその場で復習しましょう。
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1. She sells seashells by the seashore.
彼女は海辺で貝殻を売っています。
sells の /s/ と she・shells の /ʃ/ を区別します。/ʃ/ は日本語の「シ」に近い子音ですが、母音を足して一音節にしないよう意識します。
2. Peter Piper picked a peck of pickled peppers.
ピーター・パイパーは1ペック分のピクルスにしたトウガラシを摘みました。
/p/ の繰り返しと picked の語末 /kt/ を確認します。peck は容量の単位です。
3. How much wood would a woodchuck chuck if a woodchuck could chuck wood?
ウッドチャックが木を投げられるなら、どれだけの木を投げるでしょうか。
wood と would は同音です。/w/、chuck の /tʃ/、wood の /ʊ/ と chuck の /ʌ/ を分けて練習します。woodchuck はリス科のグラウンドホッグ、chuck はここでは「投げる」です。
4. Betty Botter bought some butter, but she said the butter’s bitter.
ベティ・ボターはバターを買いましたが、そのバターは苦いと言いました。
/b/ の始まりと butter / bitter の母音の違いを確認します。butter などの t の発音は英語の変種によって違うので、手本の音声に合わせます。
5. Fuzzy Wuzzy was a bear. Fuzzy Wuzzy had no hair. Fuzzy Wuzzy wasn’t very fuzzy, was he?
ファジー・ワジーはクマでした。毛がありませんでした。あまりふわふわしていませんでしたよね。
/f/、/w/、/z/ の切り替えを確認します。fuzzy は「毛がふわふわした」という意味で、名前との言葉遊びです。
早口言葉を練習する手順
まず知らない単語の意味と音を確認し、短いまとまりに区切ってゆっくり読みます。次に録音して、狙った音が区別できているかを聞き直しましょう。音が崩れずに言える範囲で速くし、つまずく箇所は単語に戻って練習します。
早口言葉は特定の音を繰り返す教材です。これだけで会話や映画の聞き取りが劇的に伸びると保証するものではありません。普段のリスニングでは、自然な会話の音声も使い、語彙や文の意味と一緒に確認します。
用語の確認:British Council:Pronunciation activities。例文は学習用に作成しています。